ビットコインを暴落させたのは5年前に倒産したマウントゴックス管財人らしい

 

昨日、ビットコインが14時半から下落
朝から10万以上も下がっていたのが、さらに下がって一時90万を切る事態に・・・。

マウントゴックス

下がった原因がマウントゴックス(MTGOX)だというから驚き!

マウントゴックスとは

東京都に拠点を構えていたビットコイン交換所。
一時は世界のビットコイン取引量の70%を占めるビットコイン交換所になっていた。
2014年2月24日、突如全取引を中止しサイトが消去された。
28日、東京地方裁判所に民事再生法の適用を申請。同社は倒産した。
あるブロガーによると、窃盗行為によって74万4408BTCを損失し破産に至ったとのこと。
現在も破産手続きが続いている。

マウントゴックスの破産によりビットコインは暴落。
1BTCが100ドルで安定していたのが55ドルまで落ちるほど影響を与えました。

マウントゴックスはビットコインを失い破産しましたが、
実はコールドウォレットにビットコインとビットコインキャッシュを保有していました。

保有していたビットコインとビットコインキャッシュはそれぞれ約20万コイン。

その後、東京地裁による破産手続きは「仮想通貨」という前代未聞の事例から長期に渡りました。

 

・仮想通貨ブームでビットコインが高騰!

仮想通貨ブーム

破産手続きは時間がかかり、現在も継続中です。

そしてその間にビットコインは空前の仮想通貨ブームを受けて高騰。
倒産時には1BTCが1万円だったのが、現在の1BTC約100万円に・・・!

2018年3月7日、マウントゴックスの破産管財人は、
東京地裁の許可を得てビットコイン約36000コイン(約382億円分)と、
ビットコインキャッシュ約34000コイン(約48億円分)を売却した
と発表。

これにより債権総額の約460億円をほぼ充当した形になりました。

しかし破産管財人は2018年3月5日時点でまだビットコインを16万6344BTC、
ビットコインキャッシュは16万8177BCHも保有。

今後もこの大量に保有しているビットコインを随時売却する方向で、
しかも売却するためになるべく高値で売ることを明言。

これだけの大量のビットコインが売られてしまえばビットコインが暴落するのは確実。
これらのことからビットコインが暴落したと考えられます。

 

・16万ビットコインは売られたのか?

売られたのか

9日のビットコインの暴落は破産管財人がビットコインの一部を売ったのか、
それとも大量売りが行われるの嫌った投資家たちが大量に売りに出したのか、
正式な発表がないためわかっていません。

少なくとも近いうちに16万BTC、16万BCHが売られる(もしくは売られた)のは確実な状況です。

そして全て売られたビットコインで得られるだろう推定1000億円もの巨額な資産は、
全てマウントゴックスの元CEO、マルク・カルプレス氏に渡されるとのことです。

 

・まとめ

マウントゴックスCEO

正直2014年はビットコインに興味がなく、この事件があったことは知ってますが詳しくは知りませんでした。
そして4年も前の出来事が、ビットコインの相場を揺るがす事態になるとは予想外です。

今後、破産管財人がいつどれだけビットコインを売るのか全く予想できず、
しばらくはいつ急激な下げが起きてもおかしくない状況だと思います。

いまのところは再び上げ相場になってますが、
また急激な下げが起きるとパニック売りを併発し、再び90万を切るほど下がる可能性は十分にあるかなと。

破産管財人の気分次第という状況では、まじめに予想したりするのも少しバカらしく思えてきますね・・・。
しばらくはチャート見て情報集めに勤しみます・・・。

マントゴックスは2度刺す><;

参考
民事再生を申し立てた弁護士グループによる債権者集会の記録


仮想通貨投資を始めるためには!

日本の取引所で口座開設しないと何も始まりません。
大手取引所で筆者も利用するビットフライヤーでの口座開設をオススメします。
口座開設してすぐに取引はできないので早めに開設しましょう!

bitFlyer ビットコインを始めるなら安心・安全な取引所で

ビットフライヤーでアカウント開設(こちらをクリック
ザイフでアカウント開設(こちらをクリック

返信を残す

メールアドレスが公開されることはありません。